おばあちゃん
6月10日、母方の京都のおばあちゃんが亡くなりました。

94歳、
入院していた病院で眠るように亡くなったおばあちゃん。

小さいときは、
毎年夏休みに京都のおじいちゃんおばあちゃんの家へ行って
いとこにあそんでもらったり、花火見たり、
伯父さんが毎回ビデオを持ってきてくれて
みんなで夜に暑いのに布団かぶりながらホラー映画見たり。
プール行ったり、バーベキューしたり、海水浴行ったり。

会いに行くといつも
私の好きな「赤いお豆さん」を煮てくれていたし、
サバ寿司も得意だったおばあちゃん。

和裁がじょうずで、
母の嫁入り道具の着物はぜんぶおばあちゃんの手縫いで、
小さいときの私の浴衣も作ってくれたそう。

大学のときは、ひとりでおばあちゃんちにあそびに行ったりしたけど、
オトナになるにつれてほとんど会いに行かなくなった。

先日、金沢から山口へ行く途中に、入院しているおばあちゃんに会いに。
ガリガリに痩せてベッドで寝たきりだったおばあちゃんは、とっても痛々しかったけど、
やさしい表情は小さいときに見ていたおばあちゃんとかわりなかった。
むすこを見せられてよかった。
かわいいかわいいと言ってもらえてよかった。

おばあちゃんの血が流れているということを誇りに思います。
(手芸好きはおばあちゃんのおかげかな)
やさしいおばあちゃん。
まんまるな背中で真っ白な白髪、つやつやなお肌だった
かわいいおばあちゃん。
人の悪口を言ったことがなかったおばあちゃん。
なんでも人の話を聞いてくれる聞き上手だったおばあちゃん。

私もおばあちゃんのような人になりたい。
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by kimagureusako | 2011-06-14 14:04 | something


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