地震発生後4日目
ニュースには、どんどん増加する想定死者数と原発の事故のようすが毎日のように。
安否不明者は1万5千人を超えると報道されて唖然…

被災地の人たちは地震や津波のショックを抱えて、
近親者の安否がわからない中で不便な生活に耐えていると思うと、
ほんとに胸が締め付けられます。
被災地にいるむすこと同じくらいの月齢のこどもたちやお母さんたち、
妊婦さんたちは大丈夫だろうか。
救援物資におむつや粉ミルク、離乳食など一刻も早く届けてほしいです。

自宅周辺では、ホームセンターには懐中電灯や乾電池が消え、
スーパーにはお米やカップ麺が消え、
今後の万が一に備えて物資調達をお願いした実家の方でも、
防災用具類がほとんど手に入らない状況。
今日届いた生協は注文した商品の半分以上が欠品。

でも、スーパーやドラッグストアには募金箱が設置され、
止まった信号機の交差点では事故ひとつ起こらず、
計画停電が起こらなかったちょっと薄暗い昼間でも
ご近所一帯はほとんど電気がついてない。(みんな自主的に停電してる!)
地震発生後、連絡をとった働いている友達や会社の元先輩には、
6時間も歩いて帰った人も…!!!でも、誰も文句一つ言わず、
被災地の人のためになにができるかを考えてる。


原発が爆発して、放射能が散らばり、今後どうなってしまうのかほんとに恐怖だけど、
(小学生のときにチェルノブイリの原発事故があったけど、
奇形児やありえない形の野菜たちの映像に、コドモながらに恐怖だった記憶が)
ここまで地震に対して敏感な日本で安全を十分配慮してつくられた施設が
想像以上の災害のためにこうなってしまったのは、
強く責められることではないんじゃないかと勝手ながらに思います。
メディアは東電のことをひどく言うけど、この状況下で、計画停電の実施、
しかも配慮してなるべく分散させるために地区ごとにずらしてやるなんて
素人目には至難の業かと。ちょっとのミスや変更等はしかたないのでは…。
東電で停電の実施業務に励んでいる人や発電所で自分の身の危険を顧みず
皆の安全のために必死に働いている人のことを思うと、なにも言えない。
このことで夫とは若干意見が分かれたので、賛否両論な意見かもしれないけど。

↓ここに心あたたまるメッセージが。
https://docs.google.com/document/pub?id=1UmFXi9xxYkZcNLIC-q4RsdrbhCDk8PisESXoxlGmRCY
日本に生まれて良かった!

節電の一環として、しばらくネット生活を最小限にするため、
ブログもしばらくお休みします。
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by kimagureusako | 2011-03-15 16:42 | something


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